零ノ至港

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次期衆院選予測 投票率は○○%?

 

新型コロナウイルスの騒動で自民党立憲民主党の支持率が下がっています。一方で維新(というか大半は橋下徹氏のテレビ出演と吉村大阪府知事の力やツイッターの影響)は対応などが評価された影響で再び支持率が伸びています。れいわも若干は伸びてます。

 

次期衆院選で伸びるのは維新とれいわだと見ています。特に維新はコロナ対応と都構想次第では30議席獲得が現実味になってきました。半年前の頃は維新の獲得議席は20前半だと私は見ていましたが、コロナでもう少し上がるかもと考えてしまいました。

 

要因はそれだけでなく、2017年に希望の党に投票した人たちのうち400万人は去年の参院選を棄権しています。彼らは第三極寄り支持が多いので、維新に流れると大化けします。

ワンチャン比例得票数だけなら野党第一党を狙える可能性はあります。

 

全国衆院選参院選比例得票数予測

自民1740万

立憲850万

維新830万

公明620万

共産450万

国民360万

れいわ360万

社民100万

n国100万

日本第一50万

その他50万

合計5500万票

 

自民党の支持率低下と消費税廃止を掲げる自民党若手

最近コロナ対応の批判で内閣支持率政党支持率が下がっています。一方自民党の若手勢力は消費税廃止と財政出動を要求しています。

ガス抜きでないことを祈りますが、最悪の場合自民党から離党することをおすすめします。ただ政権批判寄りの石破茂自民党に残っている点や杉田のような人がいると考えるとほぼゼロです。

 

とはいいつつも最低でも2021年の自民党総裁選に出馬すべきです。要求を飲まないなら離党を辞さないことと憲法改正反対を主張すればいいです。

 

自民党は支持相反や公明党の組織率低下、野党共闘や維新の躍進により自公2/3はおろか自公維で2/3割れするでしょう。

 

政権交代とはいきませんが、2020年代与野党伯仲時代となりそうです。

立憲民主党はどうなるか

コロナでの対応で立憲の支持率低下していますが、不支持になった多くの人が無党派になっている現状です。野党第一党知名度は高いので票数は維持できるでしょう。

 

立憲はこれ以上減ることはないですが、かといって増えるのは現段階で厳しいです。やはり国民民主や共産との連立政権でないと政権交代はほぼ不可能です。岡田克也氏がつい数週間前に共産との連立は考えないと言ってましたが、共産抜きでの政権交代は厳しいです。2009年の政権交代無党派層の支持が集まったのはありますが、共産党が候補者を多く下ろしたおかげです。

 

立憲のやってることは理念など曖昧なことや、一部の疑惑やトラブルばかり叩くことよりも消費税や自由貿易など政策で超強硬での反自民をアピールすべきですね。

 

国民民主党の運命

国民民主は比例で9議席獲得の予測となっています。維新かれいわが躍進を阻止できればもう少し増やせると思います。

 

ネットでは立憲と国民は別物の声がありますが違います。だって元々は2012年に増税反対した議員を追い出し、基本的な政策はおなじです。

 

ただ単に立憲が批判寄り、国民が対案型で差別化しているだけです。立憲と国民の政策の違いはほぼゼロです。

 

 批判型になると立憲と被るし、対案型だと維新と被ります。差別化できるとしたら反緊縮という感じですかね。。でもれいわ新選組がいるし... 。でも中道寄りなのは差別化はできます。

 

玉木代表本人は自民や維新、共産やN国まで繋がりとしての範囲は広いです。とすると投票先がわからない人をアピールしていくことかと思っています。

国民民主党は連合勢力など支持層が根強く残っています。資金力も高いです。増えることはなくても減ることはよほどの限りないでしょう。寧ろ野党共闘小選挙区を勝ち、50議席を超える可能性はあります。

 

国民民主は維新と手を組めだの自民との連立を目指せだの声はありますが、自殺行為にしか見えません。市民連合と手を組んで小選挙区獲得議席を増やすのが現実的です。

 

共産党

共産党は安倍政権発足後にたしかな反自民政党であることのアピールに成功し、政権交代に影響するほどの力を持つようになりました。獲得議席予想は14です。

 

力は民主系の方がありますが、共産党抜きでは政権交代はなり得ません。連立政権を目指すなら、その現状を生かして自分達の要求を受け入れるように立憲や国民と対峙すべきですね。

 

統一名簿は可能か?

統一名簿とは比例区でそれぞれの政党が一つの政党として集結し、統一名簿として出すことです。メリットは死票を減らし、議席数が若干増えること。

 

デメリットは数合わせと見られかねないことと組織票候補が比例当選しやすくなることです。つまり組織票をもつ国民民主党が有利で共産党にとっては不利な戦略です。

小沢一郎が統一名簿に拘る理由は国民民主議員を増やすための戦略でしょう。立憲支持者の多くは反対しています。

 

しかし衆院選では地域によっては統一名簿は必要悪です。なぜなら社民党死票を生かせるからです。

 

実際社民党は得票率1~2%の地域が多いですが、それを足せば野党の議席数が増えることとなります。社民党は地盤である九州以外は比例候補を下ろして立憲と統一名簿を組むべきです。(福島みずほ党首は反対っぽいけど)

 

衆院選比例で統一名簿を組むとしたら

  1. 社民党は九州以外は立憲と統一名簿
  2. 自公が強い四国では立国共社で統一名簿
  3. 北海道・東京では立国社で統一名簿

 

最低でもこれくらいはやりましょう。立国共社がそれぞれの議席を獲得できる公平性かつ死票を減らす最大限の戦略です。

 

維新は躍進するか

最近新型コロナウイルスの対応で吉村大阪府知事や創設者の橋下徹氏がテレビ出演が増加するなどで維新の支持率が上昇傾向です。さらに今秋には大阪都構想住民投票があります。

もし希望の党に入れて去年の参院選で棄権した400万人を取り込めば一気に比例得票数だけで野党第一党になり得ます。

 

とはいっても多く見積もっても490万から700万票と見ています。ワンチャン30議席獲得はあり得ます。となると国政では自民党公明党との交渉に有利に進めることとなるでしょう。

狙うなら自民党支持層とかではなく、かつて第三極に投票したけど今は棄権している層を狙うべきです。

 

維新と言えば身を切る改革と呼ばれますが、元々は小さな政府寄りの政党です。構造改革などの考えに私は賛同しませんが、小さな政府としてのアピールが足りてない気がしますね。どうしても身を切る改革中心になりがちです。

 

子育て世代やサラリーマンなどが共感することを訴えれば票に繋がります。

 

れいわ新選組衆院選進出

れいわ新選組は去年の参院選では全国比例で2議席獲得しました。次期衆院選に当てはめると最低6議席は可能です。狙うとしたら2009年に民主党に投票した層です。

 

去年はメディアが報じず、選挙区は東京しか出していません。しかし今回は政党要件を満たしたことによりメディアから報道されるやうになったため、知名度は前回より高いです。去年の参院選からどれくらい伸びるかは注目しています。

 

今のところ可能性はほぼないですが、消費税5%飲むなら市民連合に参加すると言っています。といっても消費税5%(条件付きで)容認する人たちには出さない方針となっています。

 

2010年代からは左派と呼ばれる欧米の反グローバリズム勢力が伸びています。日本もその流れに乗るのか。

 

個人的には消費税以外の分野(DV問題やネットカフェ難民など)に関しての発信強化など中間層や中道、無党派層をアピールする戦略を重視してほしいですね。

 

NHKから国民を守る党衆院選進出はあるのか?

結論から言うと可能性はかなり低いです。丸山穂高議員は落選ほぼ確実です。枝野幸男埼玉4区ホリエモンを擁立しても北関東すべての小選挙区に擁立しても厳しいです。

 

それでも北関東に賭けた理由は、栃木にみんなの党創設者渡辺喜美の存在です。

みんなの党が解党されたあとでも16年の参院選では栃木ではかなりの集票力があります。立花代表はここに賭けているのでしょうか。

 

理論上去年の参院選より2倍の得票率をとれば可能です。しかし無党派層の支持率が低いためコアな支持者頼みになりそうです。今のN国支持者を増やすのは厳しいので渡辺喜美の地盤に賭けるしかないです。

 

議席について

もし野党共闘が成立し、うまく機能したら小選挙区獲得議席

自民172議席

公明7議席

立憲44議席

国民40議席 

無所属10議席

維新13議席

共産1議席

社民1議席

れ新1議席

となってるでしょう。野党が候補者一本化すると単純に野党の当選率は上がります。

野党共闘に参加していない維新に関しては大阪での維新支持率向上を追い風に当選者を前回の3人よりは多く出すと思います。

条件によっては自民党を単独安定過半数割れ(244人)にすることが可能です。もしなると常任委員会すべて自民党議員が過半数を握ることはなくなります。

 

しかし現実的には無理だと思います。なぜなら維新の支持率上昇で多くの選挙区に擁立する動きがあると野党票が分散するからです。

れいわ新選組は消費税5%に応じないなら野党候補に刺客を立てると言っています。

ただ、たしかなのは自民と公明で衆議院2/3割れが確実なことです。今までの選挙で民主系と共産が共闘したことがないからです。

自民党はよくて20議席が減ることとなるでしょう。

 

比例獲得議席

北海道:自民3立憲2公明1共産1維新1

東北:自民5立憲3公明2国民1共産1維新1

北関東:自民8立憲4維新2公明2共産1国民1れ新1

南関東:自民9立憲4維新3公明2共産2国民1れ新1

東京:自民6立憲3維新2公明2共産2国民1れ新1

北陸信越:自民5立憲2維新1公明1国民1共産1

東海:自民8立憲4公明3国民2維新2共産1れ新1

近畿:自民8維新8公明4立憲3共産3国民1れ新1

中国:自民5公明2立憲2維新1国民1

四国:自民3公明1立憲1維新1

九州:自民9公明3立憲2維新2国民1共産1社民1れ新1