衆院選四国選挙区・比例の情勢と議席・当選予測~比例枠の取り合いが激化
衆院選四国選挙区の情勢と予測(4/15更新)
四国では野党候補の一本化が進んでもそこまで影響はないでしょう。ただ、維新の擁立や政党支持率的には情勢次第で激戦になると思います。
選挙区というより比例でどのくらい確保するかが鍵となります。
今回は与野党激戦区は野党候補一本化した前提で行います。
比例四国議席予測
自民3~3~4
立憲1~1~2
公明1~1~1
維新0~1~1
共産0~0~1
国民0~0~1
衆議院四国選挙区獲得議席予測
自民8
立憲2
国民1
衆院選四国議席獲得予測
自民11
立憲3
国民1
公明1
維新1
衆議院四国選挙区当選予測
◎優勢
○やや優勢
□若干優勢だが、互角
■若干不利だが、互角
△やや不利
▲不利
◇供託金没収の可能席あり(得票率10%以下だと比例復活できない)
◆供託金没収濃厚
☆比例復活の可能性あり
1区
後藤田正純or福山守(自民)○
仁木博文(国民系無所属)△
2区
山口俊一(自民)◎
中野真由美(立憲)▲
3区
大野敬太郎(自民)◎
尾崎淳一郎(共産)▲
2区
村上誠一郎(自民)○
石井智恵(国民)▲
3区
白石洋一(立憲)○
井原巧(自民)△☆
4区
長谷川淳二(自民)○
杉山啓(立憲)△
桜内文城(元自民)▲
1区
中谷元(自民)○
武内則男(立憲)△☆