零ノ至港

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次期衆院選議席予測(2月編)

議席獲得予測

    選挙区 比例 合計 得票数 比例全国換算

自民 175   66  241    1770     (17)

公明     8    21    29      610       (6)

立憲   83    39  122    1065     (11)

維新   13    25    38      760       (7)

共産     1    12    13      450       (4)

国民     7      6    13      280       (2)

れいわ 0      6      6      260       (2)

社民     1      1      2        85       (0) 

その他 0      0      0      170       (1)

                           

⚠️その他:NHK党、日本第一党幸福実現党、後藤輝樹、スーパークレイジー君など

 

北海道
自民(3)立憲(2)維新(1)公明(1)共産(1)

東北
自民(6)立憲(3)公明10%(1)維新(1)共産(1)国民(1)

北関東
自民(7)立憲(5)公明(2)維新(2)共産(1)れいわ(1)国民(1)

南関東
自民(8)立憲(5)維新(3)公明(2)共産(2)れいわ(1)国民(1)

東京
自民(6)立憲(4)維新(2)公明(2)共産(2)れいわ(1)

北陸信越
自民(5)立憲(3)公明(1)維新(1)共産(1)

東海
自民(8)立憲(5)維新(3)公明(2)国民(1)共産(1)れいわ(1)

近畿  
維新(8)自民(8)公明(4)立憲(4)共産(2)れいわ(1)国民(1)

中国
自民(5)立憲(3)公明(2)維新(1)

四国
自民(3)立憲(1)公明(1)維新(1)

九州
自民(8)立憲(4)公明(3)維新(2)共産(1)れいわ(1)国民(1)社民1

 

 

最悪のシナリオ
自民党得票数が前回山陰線より100万票減少し、絶対得票率17%→16%に
公明党の得票数が前回衆院選より1割減少
立憲が国民票55%吸収
国民が無党派層を獲得し、前回参院選より2割減少に抑える
維新の得票数が前回参院選より大阪北海道東部が1.2倍、それ以外の地域で1.5倍獲得
共産れいわの健闘
 

結論:自公過半数確保も与党2/3割れ確実。第三極勢力中心に議席増加

自民党は得票数低下と野党票増加の影響を受けて選挙区や比例で議席数を減らすと推測します。そのため各国会委員会委員長を一部公明党に譲らないといけなくなります。

 

それでも自公合わせても270議席と絶対安定数を越えて委員長独占および委員会すべての与党過半数を握れます。ただ、参院選惨敗でねじれ国会の想定を考えると維新や国民との協力が欠かせなくなります。

 

立憲・共産・社民:勢力拡大の可能性は高いが、政局に左右される

立憲は選挙区比例で自民の落ち込みの影響で今より約10議席増加して126議席確保すると推測します。ただ、東京中心に共産との候補者調整ができておらず、また維新やれいわからの擁立は終わっておらず、小池百合子が再び衆院選に殴り込む可能性はあります。そのため立憲の議席数は今の予測より増えることも減ることもあり得ることです。

 

共産は前回より1議席増加する予測です。地方選挙の傾向的にれいわに支持層が流れた以外に変化はなく、今回も450万票前後は取るでしょう。

 

社民は議員の多くが立憲に合流しましたが、一般支持層は引き続き岩盤に支持しています。大分市議選では前回より15%得票数が減りましたが、これくらいなら比例九州で引き続きギリギリ1議席は取ると思います。ただ、政党要件を維持できるかは厳しく、2025年に政治団体となるでしょう。となると大分と沖縄のローカル政党化しそうです。北海道の新党大地みたいにです。

 

維新:大躍進は確実。第三極の柱に

維新は38議席獲得と予測します。

自民の不祥事や地方議会選挙で平均的に有権者の約2.5%が新たに投票するようになったと考えると維新議員当選が続出することでしょう。

最悪の事態でも野党共闘陣営が共産社民候補一本化や去年参院選得票を考えると選挙区8人、比例18人で計26議席は最低でも取るでしょう。

 

ただ維新も政局に左右されがちで支持率低下と小池百合子が再び衆院選進出の動きを見せた場合は10議席代になる可能性が高いです。

 

国民:議席増加は確実。小池百合子次第では第二のみんなの党となる

国民民主党野党共闘や地方議会選挙でも前回参院選より2割減にとどまっているため、議席増加の可能性は高いです。北九州市議選では4年前の民進党よりも今の立憲国民の得票数が約1.1倍増えました。民主党政権崩壊以降、選挙に行っていない層は維新や希望などの第三極政党に流れています。国民も第三極と見なすようになったのではと思います。

 

最近小池百合子が国民と手を組んで再び国会進出を狙っている動きがあるようです。恐らく小池と手を組んだら27議席に増える予測です(立憲は減り、維新は伸び悩む)。

 

れいわ:衆議院進出は確実。れいわ支持層は引き続き岩盤

れいわ新選組は6議席獲得予測です。2019年参院選オリーブの木と労働者党に投票した人が流れる可能性が高く、大都市中心に比例で6議席獲得するでしょう。ただ、候補者が選挙区得票率10%を超えないと比例当選できません。東京都心部と神奈川県湘南地域以外はかなり厳しいです。

 

れいわは失速する声はありますが、2019年参院選のれいわは東京以外候補者を立てず、メディア報道がほぼないのにも関わらず、230万票を獲得しています。2020年都知事選でもれいわ支持層のほとんどが山本太郎に投票しています。

 

その他:NHK党は衆院選でどのくらいの政党交付金を手に入れるか?NHK党vs泡沫政党

NHK党はゼロ議席に終わる予測です。

 

ただ国政政党で衆院選を経験していませんので、得票数次第では交付金額が左右されます。 

 

衆院選ではスーパークレイジー君とかコロナは風邪と主張する国民主権党、日本第一党幸福実現党との争いになります。地方議会で負け続きのNHK党は衆院選で多く交付金を貰えるのでしょうか?