零ノ至港

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2050年までに建設して開通すべき新幹線・リニア一覧

2050年までに建設して開通すべき新幹線・リニア一覧

北海道新幹線

リニア常磐新幹線(品川~仙台)

北陸新幹線(上越妙高~長岡)

リニア中央新幹線

高松新幹線(岡山~高松)

山新幹線(丸亀~松山)

山陰新幹線(小浜・京都~鳥取)

長崎新幹線

大分新幹線(小倉~大分)

 

北海道新幹線(函館~札幌)

北海道新幹線の札幌延伸は早くて2031年となります。この頃になるとコロナは完全に収まっていますが、旅客を取り戻せるかと言えば厳しいです。それでも函館~札幌間は1日2万人の旅客を見込める予測となっているため、採算は取れるでしょう。

 

より経営向上を目指すなら首都圏との所要時間を減らすことが鍵となります。既に高速化工事は行われており、時速400km/h営業を目指しています。リニア常磐新幹線があればベストです。

 

リニア常磐新幹線(品川~仙台)

構想としては品川駅を始発にして船橋・成田・水戸・いわき・南相馬を通過駅とし、仙台まで結びます。

 

理由は新幹線東京~大宮間の過密ダイヤ解消が挙げられます。東京~大宮間は1時間10本以上通過するため、万が一乱れたら北陸・東北・上越に大きな影響を及ぼします。リスクの分散が主な理由です。

 

もう1つは北海道・東北新幹線の経営向上のためです。品川駅からリニアを通して札幌まで行くと所要時間が4~4時間半となります。つまり年間1000万人が利用している首都圏~札幌間を航空との競争で有利に進めるためです。 

東海や近畿地域でもアクセスが向上します。名古屋からは東北圏すべてと函館が新幹線移動圏内となり、大阪からは仙台まで約2時間で着くようになります。

 

北陸新幹線(上越妙高~長岡) 

新潟県は首都圏とは新幹線一本で結ばれますが、北陸地域や関西はこのままいくと新幹線で繋ぐことができなくなります。その結果、新潟~関西間の鉄道航空シェアは5割に留まっています。

 

仮に新幹線で繋ぐようになると大阪から新潟までの所要時間は3時間となります。北陸地域でも車から新幹線へシフトする人が現れるでしょう。

 

リニア中央新幹線 

現在は品川~名古屋間を建設中です。2027年開業の予定ですが、工事の遅れの影響で2030年前後になりそうです。名古屋~新大阪間も遅れて2040年代半ばに開業となりそうです。

 

現在、東海道新幹線の老朽化と東京~名古屋間で年間1億人の利用での過密解消のために建設されています。実現すれば品川~名古屋を45分、名古屋~新大阪間を25分で結びます。また、東京~博多間は4時間以内と山陽新幹線や四国路線にも影響を及ぼしそうです。

 

高松新幹線

岡山~高松間に建設する高松新幹線は特急だけで1日1万人以上利用しています。実現したら1日1.5万人前後の利用は見込めそうです。利用者の多くは関西圏からとなります。

 

東京から高松までは約2時間40分、徳島までは4時間以内に着く範囲です。徳島行きは特急に任せても問題ありません。

 

山新幹線

私の構想では岡山から丸亀を経て琴平へ南下し、観音寺・四国中央・西条で直線に松山まで結ぶことを構想しています。利用者の多くは関西圏からとなります。1日2万人の利用を想定しています。東京からは3時間で到着できる距離となるでしょう。

 

ちなみに琴平に駅を置く理由は東京から高知まで4時間以内に着くために無理矢理設置する考えです。

 

山陰新幹線(小浜・京都~鳥取)

山陰新幹線は鳥取以西を結ぶと在来線分離問題やコストや期間云々の理由や、首都圏から山陰全体の鉄道航空シェア争いは鳥取までの新幹線で十分戦えるからです。

 

仮に鳥取まで開通したら東京から鳥取まで最速で約2時間半、米子が3時間半、松江まで3時間50分、出雲まで4時間15分くらいです。

出雲以西の山陰地域はこれといってありません。すみません。

 

それに国内観光客の1/3が山陰、1/3が関西です。  

 

長崎新幹線

現在建設中の長崎新幹線2020年代半ばに暫定改行する予定です。佐賀県長崎県との対立で鳥栖~武雄温泉は在来線特急活用で武雄温泉から長崎までは新幹線で走るからです。

 

採算自体はとれますが、佐賀県長崎県との対立は避けたいところです。

 

大分新幹線

大分新幹線は小倉・中津・別府・大分に停車駅を置く構想です。実現すれば東京からは4時間、大阪からは2時間半の所要時間を見込めます。既に特急が走っております。

 

利用者数は推定1.5万人前後を見込んでいます。

衆院選議席予測(3月編)

得票数(参院選比例換算)              

自民1770(19)

公明630(6)           

立憲1065(11)

維新595(6)

共産440(4) 

れいわ250(2)

国民245(2)

社民80

その他170(1) 

 

衆院選議席獲得数

  選挙区 比例 合計

自民185 67  252

立憲  80  41 121

公明    8  23   31

維新    7  21   28

共産    1  12   13 

国民    7    5   12

れいわ0    6     6

社民    1    1     2

その他0    0     0

 

比例

北海道

自民3立憲2公明1共産1維新1

東北

自民6立憲3公明1共産1維新1国民1

北関東

自民7立憲5公明3共産1維新1国民1れいわ1

南関東

自民8立憲6公明3維新2共産2れいわ1

東京

自民6立憲4維新2公明2共産2れいわ1

北陸信越

自民5立憲3公明1共産1維新1

東海

自民8立憲6公明2維新2共産1国民1れいわ1

近畿 

維新8自民8公明4立憲4共産2れいわ1国民1

中国

自民5立憲3公明2維新1 

四国

自民3公明1立憲1維新1

九州

自民8立憲4公明3共産1維新1国民1れいわ1社民1

 

自民

自民は野党候補の台頭で選挙区当選は前回より35くらいは減ると思います。比例では他党の台頭で68となり、252議席の予測です。

 

現在の菅内閣自民党支持率下落が止まり、やや増加傾向であります。菅長男接待があるとはいえ、感染者数の抑制とワクチン普及などでなんとかもつでしょう。

 

単独過半数は確保しますが、各委員会では公明にある程度配慮しなくてはいけなくなります。また、自公で2/3割れは確実となり、維新と協力しないと2/3は確保できません。

 

公明

公明は31議席にとどまります。

比例票は630万票になると予測します。4年前より1割得票数が減っているのは地方選挙で見られますね。

 

ただ自民がそれよりも議席数を減らす予測のため、影響力は保持し続けると思います。

 

立憲

立憲は旧国民・社民支持層を吸収して今より8議席前後は伸びる予測です。選挙区は候補者一本化、比例は41議席獲得して野党第一党の座を確立するでしょう。

 

正直言うと今回の衆院選政権交代は非常に厳しいと予測します。

 

また維新・共産・れいわの擁立状況では変動する可能性があります。

 

維新

維新は今より大幅に議席数を増やすのは確実です。大阪や関西の地盤だけでなく、都市部中心に得票が見込めるでしょう。

 

しかし支持率低下傾向で予測値は下方修正しました。それでも支持率3%前後は維持できているため、議席増加は間違いありません。

 

この衆院選で大阪ローカル政党ではなく、全国的な第三極の柱となれるか問われます。大躍進したら影響力拡大は見込めます。

 

国民

国民民主党はの世論調査支持率では分党前とそれほど変わっておらず、地方選挙でも新たな支持層を開拓しているようです。今より2議席多い12議席と予測します。比例東北と南関東、東海で立憲と争うでしょう。

 

あとは小池百合子次第です。どうやら都民ファーストの会と連携の動きがあるようです。

 

今回の衆院選で国民民主党の未来が左右されます。なぜか知りませんが、みんなの党のような匂いがしますね。みんなの党も2009年選挙では民主党旋風に埋もれながら10議席近くは獲得し、その翌年参院選で躍進しました。

 

共産

共産党は地方選挙では得票数に変化はなかったため、今回も今と同じくらいの票は取ると思います。選挙区は引き続き沖縄1区で1議席獲得します。

 

比例区では12議席と前回より1議席増える予測です。

 

れいわ

れいわ新選組は泡沫左派政党(オリーブの木、労働者党)と支持層が親和性であるため、流れてくるでしょう。そのため比例で6議席獲得すると思います。

 

れいわは今回の選挙で野党共闘をしないでしょう。寧ろ今回で国会議員を誕生させてその候補を次期衆院選野党統一候補にさせて勢力拡大する気でしょう。

 

候補者は30~50人擁立するとのことですが、多分30人に止まるでしょう。たしかなのは衆議院進出は確実だということです。

 

社民

沖縄選挙区1人当選は濃厚です。比例では社民議員の立憲合流が響いて0に終わると思いましたが、大分市議選では15%得票数減少(社民から立憲に合流した自治労と同じ得票数)なので、支持層は固いです。比例九州で1議席獲得する可能性が生まれました。

 

NHK

NHK党は国政政党ですので票を稼げれば政党助成金を貰える額を増やすことができます。比例だけで得票率2%分稼げれば(共産は政党交付金受け取りを拒否しているから)年間8000万円の政党交付金額が増えます。

というのもNHK党が衆院選で当選する確率はほぼ0%です。

 

しかし、NHK党は最近の地方市議会選挙では負け続けております。スーパークレイジー君や後藤輝樹、平塚正幸率いる国民主権党とかがでてきたら票が割れてNHK党自体が借金で破産する可能性があります。(6億円の借金で年10%の利息)立花党首曰く最悪の想定はしているとのことです。

わかりませんが。

 

日本第一党も比例東京で擁立する予定です。2020年東京都知事選では3%の得票率を確保しました。

千葉県知事選挙情勢と予測


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千葉県知事選挙

現職の森田健作知事は任期満了に伴い退任します。そもそも現職知事が立候補しても台風などでの対応で逆風になり、負けるでしょう。

3月4日に千葉県知事選は公示され、21日が投票日です。

候補者

熊谷俊人(千葉市長・立憲維新推薦)

関政幸(千葉県議会議員・自民公明推薦)

金光理恵(市民団体メンバー・共産推薦)

 

後藤輝樹(東京都知事選での政見放送で話題になった人・ベーシックインカム党党首)

 

平塚正幸(2020年東京都知事選に立候補・反マスク、反ワクチンやコロナは風邪と主張する活動家・国民主権党党首)

 

河合悠祐(人材派遣業代表取締役・白塗りメイクの人・千葉県全体を夢と魔法の国にする党党首・平塚正幸をライバル視)

 

加藤健一郎(非常勤医師・当選したら小池百合子都知事と結婚する模様)

皆川真一郎(元高校校長)

 

千葉県知事選挙の得票率予測

熊谷俊人65%
関政幸20%
共産候補10%
後藤輝樹2%
平塚正幸1%
その他3%

 

熊谷俊人

熊谷俊人はかつて民主党に在籍しており、2009年には幅広い支持層を獲得するために民主党を離党しました。そして千葉市長選挙に臨んだ結果、31歳で当選しました。

その後も2013・17年の市長選挙では幅広い支持を確保して当選しました。当選最有力です。

 

関政幸

世論調査によると自民や公明支持層の半数以上が熊谷俊人を支持しているため、当選はかなり厳しいです。2016年都知事選のように自公支持層の半数を確保する形となるでしょう。

 

金光理恵

立憲も社民も熊谷千葉市長を推薦しているため、共産支持層を獲得する見込みとなっております。


得票率10%は確保できる見込みのため、供託金没収は免れると思います。都市部ではそこそこ確保できますが、地方部は苦戦するでしょう。

 

泡沫候補

泡沫候補に投票する人の多数が10~50代とネット利用者が多いので、知名度が高い人ほど基本的には有利になるでしょう。今回はNHK党候補者が1人も出馬しておらず、奪い合いになると思います。

 

後藤輝樹は政見放送で下ネタ発言して話題となりました。また、人柄もよく、そこまでアンチはいません。2020年都知事選では幸福の候補者とほぼ同じくらいの得票数を確保しました。
今回は確実に得票を確保し、4番目にいくと思います。

 


平塚正幸はコロナは風邪だのマスクやワクチンを拒否するなど色々と物議を醸しています。今回は反ワクチンを主張するようです。


2019年参院選では千葉選挙区からN国党から立候補し、N国批判をしました。得票率は3.5%くらいです。2020年都知事選に国民主権党を創設して出馬し、0.1%の得票率でした。
ただ、渋谷のクラスターフェスなどで知名度もそこそこあるうえ、悪名は無名に勝ります。また、コロナ自粛にうんざりする人が投票するでしょう。

 

ちなみに河合悠祐は平塚正幸のコロナ対策を非難し、100年に1度の困難と主張しています。平塚は竹中平蔵を人材派遣で搾取していると主張しているため、派遣会社社長の河合を叩くでしょう。

 

竹中平蔵・維新・池戸万作のベーシックインカム(BI)の違いとは

そもそもベーシックインカムとは?

ベーシックインカムとは簡単に説明すると国から現金給付を受け取り、最低生活保障させる制度です。日本や世界各国で議論されるようになりましたが、膨大な財源が必要です。

 

竹中平蔵ベーシックインカム

竹中平蔵社会保障そのものを全廃して国民1人7万円給付で賄えると主張しています。社会保障費は125兆円かかりますし、月7万円なら105兆円で賄えます。残り20兆円は保険料負担軽減に充てるのでしょうか。

 

ただ、社会保障そのものを廃止するため、ネット炎上しました。ツイッターハッシュタグでは #竹中平蔵は月7万円で生活してみろ とかが出たりとか。

 

要は医療や年金、介護はすべて民間の保険会社に任せるということです。今のアメリカや高度経済成長前の日本が該当します。保険に入らなかったら医療費は3割から全額負担です。

 

つまり竹中先生のベーシックインカムは「みんな貧しくなろう」に近いです。

 

維新のベーシックインカム

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日本維新の会は新所得倍増計画を掲げており、その一つにベーシックインカムの実現を掲げております。

 

維新案は竹中平蔵と違って医療や介護保険は残し、厚生年金を民営化させます。財源論は

 

・基礎年金と児童手当や生活保護をBIに回して推定30兆円確保

所得税は年収700万円を基準に10%と30%それぞれ課税で推定26兆円確保

・歳入庁設置や公務員人件費削減、行政効率化、補助金削減、規制緩和や再分配による経済成長でいくらか確保

 

です。

 

ただ、増税あるいは歳出の見直しで相応の課税で財源確保できますが、金融資産課税を行いませんし、かといって経済成長や行政改革でどのくらい財源確保できるかは見えないので、絵に描いた餅にならないことを祈ります。

 

足りない分を変動BIみたいに通貨発行権を財源にするやり方なら可能ですが、多分しないでしょう。

 

変動BIについては池戸万作先生によるベーシックインカムとなります。

 

池戸万作のベーシックインカム

池戸万作先生はネット上の経済評論家で通貨発行権を使っての経済成長を訴えています。池戸万作氏は最近ツイッターベーシックインカムを主張しているようです。

 

財源は日銀引き受け国債政府紙幣とのことです。通貨発行権を行使すれば国債返済の必要はなく、インフレが制約とのことです。

 

インフレ率上昇した場合は段階的に金融引き締めして2~4%持続維持させれば実現できます。戦争による空襲で供給破壊が起きない限りは変動BIは機能します。

 

後は税金を使ったBIがあればベストだと思います。また、ベーシックインカム推進の井上智洋先生は固定BIと変動BI両方導入を主張しました。

 

れいわ新選組は消費税廃止した上でコロナ終息まで毎月1人10万円給付を主張。財源は日本銀行引き受け国債

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れいわ新選組ベーシックインカムではありませんが、消費税を廃止してコロナ終息まで毎月10万円給付を主張しています。財源は年間180兆円を確保する必要があります。

 

元々れいわはインフレ率2%まで1人月3万円給付する公約を掲げました。

 

国債発行でインフレになるのではとの懸念はありますが、れいわが参議院に試算をお願いしたところ、国民1人に月10万円配るためにすべて国債で発行した場合でもインフレ率2%以内に収まるとのことです。

 

今後れいわは月10万円給付を主張していきます。もちろん、コロナが収まっても

 

2021年4月1日世界各国の新型コロナウイルス累計被害予測

2月1日予測→現在→3月1日予測

 

全世界

感染者数1.2億人→1.15億人→1.25億人

死者数260万人→255万人→275万人

 

 

アメリ

感染者3100万人→2850万人→3000万人

死者数52万人→51万人→55万人

バイデン政権発足以降急速に感染者数が減少。なぜかはわからない。ただ、研究者曰くコロナ死の4割はトランプが原因な模様

 

 

インド

感染者数1200万人→1110万人→1150万人

死者数16万人→15.7万人→16万人

感染数1日2万人ペース 

 

ブラジル

感染者数1020万人→1050万人→1180万人

死者数25万人→25.5万人→28.5万人

感染数1日4.5万人ペース

インドを超えて感染者数ワースト2位に再びなるのか?

 

ロシア

感染者数445万人→420万人→455万人

死者数8.5万人→8.5万人→9.6万人 

 

イギリス

感染者数430万人→420万人→450万人

死者数13.5万人→12.5万人→13.7万人

欧州初で5ヵ国目の死者数10万人超え

 

フランス

感染者数380万人→365万人→400万人

死者数9万人→8.8万人→10万人

1日平均2万人感染

 

イタリア

感染者数310万人→290万人→320万人

死者数10.5万人→9.8万人→10.6万人

 

スペイン

感染者数370万人→320万人→340万人

死者数8.3万人→6.8万人→7.7万人

 

トルコ

感染者数270万人→270万人→290万人

死者数2.9万人→2.87万人→3.05万人 

 

ドイツ

感染者数270万人→245万人→265万人

死者数7万人→7.2万人→8.5万人

 

コロンビア

感染者数250万人→227万人→240万人

死者数6.4万人→6万人→6.5万人

 

アルゼンチン

感染者数225万人→213万人→240万人

死者数5.3万人→5.23万人→5.6万人 

 

メキシコ

感染者数240万人→210万人→230万人

死者数20万人→18.8万人→21万人

 

南アフリカ

感染者数170万人→151万人→155万人

死者数5.5万人→5万人→5.3万人

 

ポーランド

感染者数160万人→170万人→200万人

死者数4.2万人→4.3万人→5万人

 

イラン

感染者数145万人→165万人→190万人

死者数6万人→6.01万人→6.5万人

 

ウクライナ

感染者数135万人→139万人→155万人

死者数2.4万人→2.75万人→3.1万人

 

ペルー

感染者数120万人→131万人→150万人

死者数4万人→4.6万人→5.2万人

 

インドネシア

感染者数140万人→135万人→156万人

死者数3.7万人→4.6万人→5.1万

 

チェコ

感染者数110万人→120万人→140万人

死者数1.9万人→2.05万人→2.5万人

国民感染率10%。しかもアメリカの州ですら起きなかった国民感染率10%からの感染拡大

 

オランダ

感染者数100万人→109万人→120万人

死者数1.4万人→1.55万人→1.75万人 

 

ベルギー

感染者数70万人→77万人→83万人

死者数2.3万人→2.22万人→2.33万人

国民感染率が5%

 

チリ

感染者数85万人→83万人→94万人

死者数2.05万人→2.05万人→2.3万人

 

パキスタン

感染者数58万人→58.5万人→62.5万人

死者数1.3万人→1.3万人→1.42万人

 

 

フィリピン

感染者数57万人→57万人→62万人

死者数1.2万人→1.2万人→1.35万人

 

バングラデシュ

感染者者55万人→55万人→56.5万人

死者数8500人→8400人→8800人    

 

スウェーデン

感染者数64万人→66万人→75万人

死者数1.45万人→1.3万人→1.4万人

 

 

ロッコ

感染者数50万人→48.5万人→50万人

死者数8300人→8650人→9100人

 

中国

感染者数8.8万人→8.99万人→9.03万人

死者数4636人→4636人→4636人

 

日本

感染者数45万人→43.5万人→50万人

死者数8500人→8000人→9200人

ソースはGoogle先生。予測があたるが、、

 

韓国

感染者数8万人→9万人→11万人

死者数1500人→1500人→2000人

 

現在のコロナワクチン接種率

イスラエル(50%)

UAE(30%)

バーレーン

英国

米国 

デンマーク

ロシア

中国

カナダ

 

現在→3月1日予測のコロナ各国状況ランキング

感染者数ワースト

アメリ
インド
ブラジル
ロシア
イギリス
フランス

スペイン

イタリア
トルコ→ドイツ
ドイツ→トルコ
 

死者数

アメリ
ブラジル
メキシコ
インド
イギリス

イタリア
フランス
ロシア

イラン→スペイン

スペイン→イラン
 

 

今後の長期予測
感染者数1000万人~

該当国:アメリカ、インド、ブラジル

いずれなるであろう国 

ロシア→11月中 

 

感染者数 100万人~999万人

該当国:ロシア、フランス、スペイン、アルゼンチン、コロンビア、ペルー、イギリス、ドイツ、イタリア、メキシコ、ポーランドウクライナ、イラン、トルコ、南アフリカインドネシア、オランダ、チェコ

 

いずれ起こりうる国

カナダ、ルーマニア→3月中

ベルギー、チリ、ポルトガル→4月中 

 

死者数30万人~

該当国:アメリ

いずれなるであろう国

ブラジル→4月中

メキシコ→7月中

インド→9月中

 

 

死者数10万人~29.9万人

該当国:ブラジル、インド、メキシコ、イギリス

いずれなるであろう国

イタリア、フランス、ロシア→3月

スペイン、ドイツ→5月

 

死者数5万人~9.9万人

該当国:フランス、イタリア、ロシア、スペイン、イラン、ドイツ、コロンビア、アルゼンチン、南アフリカ(米国カリフォルニア州)

 

いずれなるであろう国

ポーランド・ペルー→3月中

インドネシア→4月中

ウクライナ→7月中

 

死者数1万人~4.9万人

該当国:カナダ、エクアドル、ペルー、ボリビア、チリ、アルゼンチン、ポルトガル、オランダ、ベルギー、スイス、チェコポーランドルーマニアハンガリースウェーデンウクライナブルガリア、トルコ、イラクパキスタンインドネシア、フィリピン、南アフリカ、エジプト(中国も?)

参考(米国テキサス州フロリダ州カリフォルニア州ニューヨーク市ペンシルベニア州、メキシコメキシコシティ市、ブラジルサンパウロ市、イギリスロンドン市など)

 

いずれなるであろう国

日本・モロッコチュニジアオーストリア→4月中

クロアチアバングラデシュ→5月中

パナマサウジアラビアグアテマラギリシャ→6月中

 

国民感染率10%(インフル並みの感染レベル)

該当国:アンドラ(米国内陸州、ブラジル・アマゾン奥地、英国ジブラルタル)、チェコモンテネグロ

 

いずれなる国

米国・ルクセンブルク→4月

 

国民感染率5%

該当国:米国、パナマルクセンブルク、オランダ、ベルギー、チェコ、フランス、スペイン、イギリス、ポルトガル、スイス、スウェーデン、、クロアチアバーレーンカタールイスラエルジョージア

 

いずれなる国

チリ・ブラジル→2月中

ペルー→3月中

 

コロナ国民死亡率0.2%

該当国:米国ニューヨーク市

 

いずれなる国

ベルギー・チェコ→3月

 

コロナ国民死亡率0.1%

該当国:アメリカ、メキシコ、パナマ、ペルー、ブラジル、アルゼンチン、ベルギー、スペイン、イタリア、イギリス、チェコ北マケドニア、フランス、ハンガリーなど

 

いずれなる国 

オランダ、イラン→2月中

 

コロナ感染拡大状況

 

第4波中

香港、イラン

 

第3波中

日本、韓国、インドネシアアメリカ、イギリス、オランダ、コロンビア、イスラエル、スペイン、ドイツ、ポルトガルチェコ

 

第二波中

タイ、マレーシア、パキスタン、フランス、イタリア、ポーランド、カナダ、ニューヨーク、メキシコ、ブラジル 、南アフリカ、中国

 

第1波中

台湾、インド、エチオピアサウジアラビア、アルゼンチン

 

 

全世界での感染状況

2021年2月はアジアや欧州、米州などで感染者数と死者数が1月よりかなり減少しました。ワクチンや季節の要因はありますが、どちらにしろ感染者数は減少しています。

 

悲観論の事態は避けられましたが、中東や東欧諸国中心に再び感染拡大しているようです。コロナ変異種の影響でしょうか?

コロナ変異種の割合は1割超えている地域が発生していますからね。ドイツとか。

 

アメリカ合衆国

アメリカは感染者数が大幅に減少し、3月1日現在で1日7万人くらいの感染者数となっております。死者数も減少傾向です。

 

ただ、コロナ変異種が続出しており、今後どうなるかはわかりません。国家緊急事態宣言も2020年2月に1年の期間出されましたが、延長するようです。

 

ワクチン接種については欧州やカナダより早く進行しています。ワクチン接種による集団免疫は6月頃の予定です。

 

北中米

全体的には感染被害は減りましたが、今後も予断できません。感染者数が下げ止まりしても日本で例えるなら1日1万人以上感染者が出ている計算になりますし。

 

詳細を述べるとメキシコでは1日のコロナ致死率が10%を超えるようになりました。このままいくと国全体の致死率は4月で10%を超える勢いです。

 

 

南米 

コロンビアは

 

欧州

欧州全体では感染者数が1月より大幅に減少しました。現在ロシア、ポルトガルは減少傾向です。

 

イギリスは1月より被害は大幅に減少しましたが、2021年3月1日現在は1日1万人前後の感染者数に下げ止まりです。そのため移動などの規制は6月まで続く模様です。

 

フランス、ドイツ、イタリアなどは引き続き下げ止まっております。仮にこれらの国が国民全員に1回目のワクチン接種しても単純計算(85%減)で今の日本より感染者数が多いままです。

 

またウクライナブルガリアポーランドなどで感染再拡大の兆候が出ています。既に国民陽性率10%を超えているチェコでも第1波と第2波と並ぶほどの感染拡大を起こしました。チェコ国民はマスクをしていないのでしょうか?

 

 

中東・アフリカ

アフリカ諸国では北アフリカでは南部アフリカの次に被害が大きく、東アフリカと西アフリカ地域はそこそこ被害がでています。ただ、内陸部とタンザニアはそこまで感染拡大していません。

 

ちゅうとく

 

ワクチンについてはイスラエルと湾岸諸国では接種が拡大しています。今後どうなるかが注目です。

 

南アジア
インドたバングラデシュは化け物レベルで感染者が減少して、再拡大の予兆はまだ見えません。ただインドは感染者減少が止まってしまいました。今後増加するかはわかりません。

 

アジア・太平洋

アジア太平洋諸国は1月の感染拡大が収まりました。

ただ、マレーシアは感染者が減少しているとはいえ、シンガポールを除けばアジア太平洋地域唯一の国民感染率1%です。フィリピンは感染者が1日2000人前後が続き、インドネシアはアジア太平洋地域唯一の感染者数130万人、死者数3.5万人超えです。

 

 

日本 
2月は1月より感染者数が大幅に減少し、2月中頃から死者数と病床使用率も減少しました。

2021年3月1日現在では感染者数自体は8月と11月上旬の水準まで下がっていますが、病床使用率と死者数は依然として高めで11月中頃の水準です。

次期衆院選議席予測(2月編)

議席獲得予測

    選挙区 比例 合計 得票数 比例全国換算

自民 175   66  241    1770     (17)

公明     8    21    29      610       (6)

立憲   83    39  122    1065     (11)

維新   13    25    38      760       (7)

共産     1    12    13      450       (4)

国民     7      6    13      280       (2)

れいわ 0      6      6      260       (2)

社民     1      1      2        85       (0) 

その他 0      0      0      170       (1)

                           

⚠️その他:NHK党、日本第一党幸福実現党、後藤輝樹、スーパークレイジー君など

 

北海道
自民(3)立憲(2)維新(1)公明(1)共産(1)

東北
自民(6)立憲(3)公明10%(1)維新(1)共産(1)国民(1)

北関東
自民(7)立憲(5)公明(2)維新(2)共産(1)れいわ(1)国民(1)

南関東
自民(8)立憲(5)維新(3)公明(2)共産(2)れいわ(1)国民(1)

東京
自民(6)立憲(4)維新(2)公明(2)共産(2)れいわ(1)

北陸信越
自民(5)立憲(3)公明(1)維新(1)共産(1)

東海
自民(8)立憲(5)維新(3)公明(2)国民(1)共産(1)れいわ(1)

近畿  
維新(8)自民(8)公明(4)立憲(4)共産(2)れいわ(1)国民(1)

中国
自民(5)立憲(3)公明(2)維新(1)

四国
自民(3)立憲(1)公明(1)維新(1)

九州
自民(8)立憲(4)公明(3)維新(2)共産(1)れいわ(1)国民(1)社民1

 

 

最悪のシナリオ
自民党得票数が前回山陰線より100万票減少し、絶対得票率17%→16%に
公明党の得票数が前回衆院選より1割減少
立憲が国民票55%吸収
国民が無党派層を獲得し、前回参院選より2割減少に抑える
維新の得票数が前回参院選より大阪北海道東部が1.2倍、それ以外の地域で1.5倍獲得
共産れいわの健闘
 

結論:自公過半数確保も与党2/3割れ確実。第三極勢力中心に議席増加

自民党は得票数低下と野党票増加の影響を受けて選挙区や比例で議席数を減らすと推測します。そのため各国会委員会委員長を一部公明党に譲らないといけなくなります。

 

それでも自公合わせても270議席と絶対安定数を越えて委員長独占および委員会すべての与党過半数を握れます。ただ、参院選惨敗でねじれ国会の想定を考えると維新や国民との協力が欠かせなくなります。

 

立憲・共産・社民:勢力拡大の可能性は高いが、政局に左右される

立憲は選挙区比例で自民の落ち込みの影響で今より約10議席増加して126議席確保すると推測します。ただ、東京中心に共産との候補者調整ができておらず、また維新やれいわからの擁立は終わっておらず、小池百合子が再び衆院選に殴り込む可能性はあります。そのため立憲の議席数は今の予測より増えることも減ることもあり得ることです。

 

共産は前回より1議席増加する予測です。地方選挙の傾向的にれいわに支持層が流れた以外に変化はなく、今回も450万票前後は取るでしょう。

 

社民は議員の多くが立憲に合流しましたが、一般支持層は引き続き岩盤に支持しています。大分市議選では前回より15%得票数が減りましたが、これくらいなら比例九州で引き続きギリギリ1議席は取ると思います。ただ、政党要件を維持できるかは厳しく、2025年に政治団体となるでしょう。となると大分と沖縄のローカル政党化しそうです。北海道の新党大地みたいにです。

 

維新:大躍進は確実。第三極の柱に

維新は38議席獲得と予測します。

自民の不祥事や地方議会選挙で平均的に有権者の約2.5%が新たに投票するようになったと考えると維新議員当選が続出することでしょう。

最悪の事態でも野党共闘陣営が共産社民候補一本化や去年参院選得票を考えると選挙区8人、比例18人で計26議席は最低でも取るでしょう。

 

ただ維新も政局に左右されがちで支持率低下と小池百合子が再び衆院選進出の動きを見せた場合は10議席代になる可能性が高いです。

 

国民:議席増加は確実。小池百合子次第では第二のみんなの党となる

国民民主党野党共闘や地方議会選挙でも前回参院選より2割減にとどまっているため、議席増加の可能性は高いです。北九州市議選では4年前の民進党よりも今の立憲国民の得票数が約1.1倍増えました。民主党政権崩壊以降、選挙に行っていない層は維新や希望などの第三極政党に流れています。国民も第三極と見なすようになったのではと思います。

 

最近小池百合子が国民と手を組んで再び国会進出を狙っている動きがあるようです。恐らく小池と手を組んだら27議席に増える予測です(立憲は減り、維新は伸び悩む)。

 

れいわ:衆議院進出は確実。れいわ支持層は引き続き岩盤

れいわ新選組は6議席獲得予測です。2019年参院選オリーブの木と労働者党に投票した人が流れる可能性が高く、大都市中心に比例で6議席獲得するでしょう。ただ、候補者が選挙区得票率10%を超えないと比例当選できません。東京都心部と神奈川県湘南地域以外はかなり厳しいです。

 

れいわは失速する声はありますが、2019年参院選のれいわは東京以外候補者を立てず、メディア報道がほぼないのにも関わらず、230万票を獲得しています。2020年都知事選でもれいわ支持層のほとんどが山本太郎に投票しています。

 

その他:NHK党は衆院選でどのくらいの政党交付金を手に入れるか?NHK党vs泡沫政党

NHK党はゼロ議席に終わる予測です。

 

ただ国政政党で衆院選を経験していませんので、得票数次第では交付金額が左右されます。 

 

衆院選ではスーパークレイジー君とかコロナは風邪と主張する国民主権党、日本第一党幸福実現党との争いになります。地方議会で負け続きのNHK党は衆院選で多く交付金を貰えるのでしょうか?

衆院選議席獲得予測(2021年2月)

得票数・得票率(参院選比例換算) 


自民1770・32.96%(18)

公明650・12.1%(6) 2420

立憲1080・20.11%(11)3500

維新640・11.91%(6)4140

共産450・8.39%(4) 4590

国民280・5.22%(2)4870

れいわ260・4.84%(2)5130

社民70・1.3%5200

その他170・3.17%(1) 5370 

 

衆院選議席獲得数

  選挙区 比例 合計

自民181 68  249

公明    8  23    31

立憲  80  38  118

維新  11  23    34

国民    7    6    13 

共産    1  12    13 

れいわ0    6      6

社民    1    0      1

その他0    0      0

 

比例

北海道

自民3立憲2公明1共産1維新1

東北

自民6立憲3公明1共産1国民1維新1 

北関東

自民7立憲5公明2維新2共産1国民1れいわ1

南関東

自民8立憲5公明3維新2共産2れいわ1国民1

東京

自民6立憲4維新2公明2共産2れいわ1

北陸信越

自民5立憲3公明1共産1維新1

東海

自民8立憲5公明3維新2国民1共産1れいわ1

近畿 

維新8自民8公明4立憲4共産2れいわ1国民1

中国

自民6立憲2公明2維新1 

四国

自民3公明1立憲1維新1

九州

自民8立憲4公明3維新2共産1国民1れいわ1

 

 

 

自民
自民は野党候補の台頭で選挙区当選は前回より38くらいは減ると思います。それでも民主系から自民へ流れた地盤の固い議員はそれなりにいるため、なんとか持つと思います。比例では他党の台頭で68となり、249議席の予測です。

 

単独過半数は確保しますが、各委員会では公明にある程度配慮しなくてはいけなくなります。また、自公で2/3割れは確実となり、維新と協力しないと2/3は確保できません。

 

公明
公明は31議席にとどまります。

比例票は630万票になると予測します。4年前より1割得票数が減っているのは地方選挙で見られますね。

 

ただ自民がそれよりも議席数を減らす予測のため、影響力は保持し続けると思います。

 

立憲
立憲は旧国民・社民支持層を吸収して今より5議席前後は伸びる予測です。選挙区は候補者一本化、比例は38議席獲得して野党第一党の座を確立するでしょう。

 

正直言うと今回の衆院選政権交代は非常に厳しいと予測します。

 

また維新・共産・れいわの擁立状況では変動する可能性があります。

 

維新

維新は今より大幅に議席数を増やすのは確実です。大阪や関西の地盤だけでなく、都市部中心に得票が見込めるでしょう。

 

大阪選挙区でも自民の不祥事の影響で勝てる区が続出し、合計で34議席取ると推測します。

 

この衆院選で大阪ローカル政党ではなく、全国的な第三極の柱となれるか問われます。大躍進したら影響力拡大は見込めます。

 

国民
国民民主党は立憲との合流で約55%の得票数が減りますが、その代わりに第三極支持層を獲得して総計では約2割減少に抑制できます。

 

世論調査支持率では分党前とそれほど変わっておらず、地方選挙でも新たな支持層を開拓しているようです。今より3議席多い13議席と予測します。

 

共産
共産党は地方選挙では得票数に変化はなかったため、今回も今と同じくらいの票は取ると思います。選挙区は引き続き1議席獲得します。

 

比例区では12議席と前回より1議席増える予測です。

 

れいわ
れいわ新選組は泡沫左派政党(オリーブの木、労働者党)と支持層が親和性であるため、流れてくるでしょう。そのため比例で6議席獲得すると思います。

 

れいわは今回の選挙で野党共闘をしないでしょう。寧ろ今回で国会議員を誕生させてその候補を次期衆院選野党統一候補にさせて勢力拡大する気でしょう。

 

候補者は30~50人擁立するとのことですが、多分30人に止まるでしょう。たしかなのは衆議院進出は確実だということです。

 

 

その他政党
社民は選挙区1人当選こそしますが、比例では社民議員の立憲合流が響いて0に終わると思います。

 

NHK党は国政政党ですので票を稼げれば政党助成金を貰える額を増やすことができます。

 

しかし、最近の地方市議会選挙では負け続けており、さらにスーパークレイジー君や後藤輝樹とかがでてきたら票が割れてNHK党自体が借金で破産する可能性があります。(6億円の借金で年10%の利息)立花党首曰く最悪の想定はしているとのことです。

わかりませんが。

 

日本第一党も比例東京で擁立する予定です。2020年東京都知事選では3%の得票率を確保しました。